勿来の関マラソンは、日本人最初のマラソンランナーとして五輪に出場し、「日本マラソンの父」と称される故金栗四三氏にちなんだ大会で、今年で49回を迎える歴史ある大会でもあります。
大会は、5km・10km・15kmの3コース、全11部門に分かれており、年齢、性別によってエントリーできる部門が決められます。
この大会に市内外から毎年1000人以上のランナーが参加し、冬の勿来路で健脚が競われます。
なんとあの高橋尚子さんも走ったとこのある大会です。
こんな歴史のある大会に何らかの形で関わりたいと参加者を募ったところ、17名のメンバーが参加を表明。最終的に諸事情で参加できなかった3人を除く14名が救護班ボランティアとして参加しました。
私たちは、まず事務局のある植田公民館を訪れ、「この大会の救護班ボランティアで参加させてください」というところから活動が始まりました。
突然の心停止では「心室細動」という致死性の不整脈であることが最も多く、一番効果的な治療法が迅速な(発症から5分以内の)電気的除細動(いわゆる電気ショック)でるということから、これまで医師や救急救命士にしか許されていなかった、自動体外式除細動器(AED)を使用して電気的除細動が、2004年7月1日から市民に許されることなり、近年の大きなスポーツ大会にはの大きなスポーツイベントには、AEDを持ったボランティアが多く参加するようになりました。
有名なところでは東京シティーマラソンなどがありますが、昨年開催された愛知万博ではこのAEDが大活躍し、何名もの皆さんの命が救われたのは記憶に新しいところです。
事務局の担当者に、このへんの話から聞いていただいたところ、難なくOKということになりました。
2月11日当日、天候は晴れ、風もそれほど無く大会日和となりました。
後半曇りがちになり、風も出てきて寒くなってきましたけどね"^_^"
結果は、幸いにも特に大きな事故も無く、無事大会は終了しました。
私たちとしては大した活躍もしませんでしたが、メンバー全員充実感を得ることができました。
来年もまた参加したいですね(*^_^*) |