AHAのコースではコースの質の向上を目的に、受講者に対してアンケート調査を実施していますが、今回の講習会でも同様のアンケート調査を実施しました。
その中で、これはスキル確認の部分についてですがCPR、AED、気道異物について、それぞれ「受講生のレベルに合っていたか」「目標に到達したか」「プレゼンテーションの質」の3つの項目について調査を実施したところ、どの項目でも95%以上が「良い」または「まあまあ良い」という評価であり、日頃から一般市民に対する応急手当講習会を実施している受講者のみなさんにも満足していただける内容であったことがわかります。
この中で気道異物に対する処置の部分が他よりも「良い」という評価が若干少なめであることがわかります。
これはハートセーバーAEDコースでは異物除去が、意識がある場合のハイムリック法のみで、意識がなくなったら、通報から始まる心肺蘇生法に移行すると説明しており、側胸下部圧迫法や背部叩打法が紹介されていないことが原因のひとつであるように思います。
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