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平成18年度 福島県総合防災訓練

2006年9月4日、いわき市の小名浜港を舞台に平成18年度福島県総合防災訓練が行われました。
TOPページのアクアマリンふくしま付近の埠頭で行われました。

実施時期
実施場所
訓練想定及び主な訓練項目 参加機関・団体等

平成18年9月4日(月)

いわき市
<地震・津波>
◇地震情報・津波警報伝達訓練
◇津波避難訓練
◇水難救助・船舶火災消火訓練
◇石油タンク火災消火訓練
<その他>
  NBC災害対応訓練、ボランティア受入訓練、救護所設置・トリアージ訓練、ライフライン及び鉄道復旧訓練
参加機関・団体   154

参加人員    
 訓練参加者  約2,500人
 参加車両      125台
 ヘリコプター       3機
 船舶            7隻

訓練会場内にあるアクアマリンふくしま

 こんな美しい港を舞台に開催された訓練は、天候にも恵まれ、県内各地から参加された関係者のみなさんも、良い汗を流していました。

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 各訓練参加団体のテントと、奥に見えるのは魚市場です。

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 訓練開会式の後

 本部テント前で行われた開会式の後、各参加者は自分の持ち場へと

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 屋外炊具1号と書かれていました。

 ご飯を炊く装置なんでしょうが、それにしてもまるで戦闘用の機材みたいです。

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生活に水は必需です。

給水訓練の様子

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ライフライン復旧訓練

これは切断された電力供給の復旧訓練

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 同じく、ライフライン復旧訓練

 こちらは通信回線の復旧訓練

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起震車

地震の体験が出来ます。

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 化学防護服

 宇宙服みたいですね"^_^"

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 化学テロを想定した救助訓練

 多数傷病者のトリアージ訓練も行われています。

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 日本赤十字社の救急セット

 緊急用の医療器材や薬品などが整然と収納されていました。
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地元住民による消火訓練

水バケツのリレーが行われました。

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 福島県警のレスキューによる車両からの救出訓練

 テキパキとした救出活動が行われていました。

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 展示されていた消防スクーター

 これは「MistDragon ミストドラゴン」
 ベースはYAMAHAのマジェスティー250cc

 このバイクで小規模の火災なら消火も出来ます。

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 訓練に参加した、他消防本部の救急車

 救急車には、
 救急救命士の搭乗する高規格救急車と
 救急救命士の搭乗しない2B型救急車があります。

 これは、2B型のようです。

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 これは、当消防本部の救急車

 高規格救急車です。

 上の写真の救急車と同じトヨタ製ですが、赤色回転灯を見ると違いがわかります。

 赤色回転灯だけではなく大きさも高規格救急車の方が大きく、装備が違います。

 ちなみにこの救急車は「警防51号車」
 本部で管理する予備の救急車です。
 通常は、各所属の救急車が整備に入るときや、今回のような訓練の際、また多数傷病者が発生した場合などに使用されます。

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 日本赤十字社福島支部の緊急援助車両

 医療スタッフや被災者の移動などに使用されるのでしょうか。

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 浜61号車

 小名浜消防署の車両で、資器材の運搬に使用されますが、現在は主に水難救助隊の資器材やボートの搬送に使用されています。

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 浜41号車

 小名浜消防署の梯子車です。

 NIKKI社製の30メートル級梯子車

 今回はこのはしご車で、海に転落した人を岸壁から救助します。
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 水難救助隊

 いわき市消防本部には小名浜消防署に水難救助隊が組織されています。

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 救出後のけが人に対する救急処置

 JPTECに基づいて処置されています。

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福島県消防防災ヘリ「ふくしま」

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 福島県警ヘリ「あづま」

 福島県警にはこの「あづま」の他に
もう1機「ばんだい」があります。

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 今回の訓練では、この港の会場のほかに、いわき地区石油コンビナート特別防災区域の小名浜石油㈱敷地内の会場で、石油タンク火災消火訓練も行われました。

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