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| サクラマス(桜鱒) | |||||||||||||
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| 『オフショアから狙うサクラマス』 サクラの咲く頃に、群れをなして母川回帰してくるサクラマス。その名称の由来通り、激寒の北海道に春の訪れを知らせてくれる「春の使者」です。銀鱗に輝くサクラマスは、その魚体の美しさからも北海道では、大変人気の高いターゲットです。サクラマスゲームの魅力は、独特のあたりやスピーディーな引きもさることながら、口が柔らかく身切れが多いため、タモ入れまで一瞬も気が抜けないところにもあります。また、フィールドやその日の状況により、タクティクスが様々に変化することが、より一層、ゲームとしての面白さを高めてくれています。 魚体の大きさは、500g程度から4kgオーバーと幅が広く、さらに大型の6kgから8kg前後も稀に釣り上げられています。これら大型のサクラマスは、ロシアの河川に遡上する個体との見解が通説となっており、ロシアで「シーマ」と呼ばれています。この大型のサクラマス「シーマ」を釣り上げることが、私たちを含む多くのアングラーの夢の一つとなっています。 シーズンは、比較的長く、日本海では、12月から小型の回遊が見え始め、1月から5月初旬までが、おおよそのシーズンとなります。1月、2月は、1kg前後のサイズが主体で、3月、4月、5月は、大型のサクラマスが狙えることもあり、日本海は、一気に活気づきます。ポイントの水深は、40m〜50mほどと比較的浅いため、狙いやすいことが特徴です。 一方、太平洋もスタート時季は、日本海と同じで、1月から3月上旬頃までがシーズンとなっています。ピークは、2月の中旬と言われています。このエリアの水深は、90m前後です。型物がコンスタントに狙えることと、サクラマスの群れに混ざり、キングサーモンが稀に上がることも人気の一つとなっています。日本海に比べると、出港率が高いことも白老沖を中心とした太平洋エリアの特徴です。 サクラマス釣りは、その楽しみ方、狙い方がアングラーの趣向により、大きく分かれる釣りでもあります。ショアから狙うのか、はたまたオフショアからアタックするのかの選択もあり、オフショアに限定しても、バケ、シャクリ、ジグやミノーでのアプローチに分かれます。それぞれゲームとして奥が深く、それぞれの魅力があります。おおよそ、釣れる確率的には、バケがもっとも高確率で、次いでシャクリ、ジグの順になるのではないかと思われます。ただし、まれに逆転することもあり、マス釣りの楽しさと難しさを垣間見る機会も少なくありません。 私たちのクラブでは、サクラマスへのアプローチは、主にオフショアを中心に展開しています。メンバーそれぞれの趣向により、バケ、シャクリ、ジグなどのタックルを自由に選択して、このサクラマスゲームへのチャレンジを楽しんでいます。 ☆ 北海道では、「さくらます船釣りライセンス制」が定められています。詳細については、下記のホームページでご確認ください。 北海道水産林務部水産局漁業管理課 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ggk/ggs/new/license/top.htm 【北海道さくらます船釣りライセンス制の概要】
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| サクラマス担当:TERRY | |||||||||||||
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