酒鬼薔薇 書籍紹介

俺が知ってる限りの本を紹介しとくナーー!!なんかいいのあったら紹介してくれよナーー!!
(順不同)

『「少年A」この子を生んで・・・・・・ 悔恨の手記』
「少年A」この子を生んで……悔恨の手記 少年の父母 (著) / 文芸春秋 / ¥1,333 / 1999年4月10日
事件情報量  ★★★★★★★★★★
お買い得度  ★★★★★★★★★★
■感想■
これはピカ一だな!!さすがに東の両親!!よく知ってる!!!どの本よりもこれが一番いい!!ただ、ちょっと情報が足りねえ気がする!!余計なスペースが多い!!1行だけとか!もっとぎっちぎちに詰め込んで上下段の分厚い本にしてもいいのに!!文章書くのがよっぽど苦手なんだろうな!!息子とどこが似てるのかわからん!!俺はこのとき、文藝春秋宛てに両親へ手紙を書いたんだけど、あとで出た文庫本の方の最後をみると、「少年A」の父母から−文庫本に寄せて の手記発見!!!なんとそこにこんな一文が!!↓

「文藝春秋に寄せられました皆様からのあたたかい励ましのお手紙、厳しいお言葉のお手紙もすべて読ませていただきました。本当にありがとうございました」

うをおおおおお!!!おおああ!!!!お、おお俺の書いた手紙も読んだというのかあああーーーーー!!!!!まだ送ってないヤツは送るといいぞ!もしかしたら読むかもしれねえーーっっ!!(2003.7.16)

『淳』
淳 土師守 (著) / 新潮社 / ¥1,400 / 1998年9月
事件情報量  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
事件の被害者、土師淳の父親、土師守(はせ・まもる)の手記。マスコミへの怒りやら、東家への批判とかばっかで、読んだ後はむちゃくちゃ嫌な気分になる!!俺でもこんなにむかつくんだから、本人読んだら、脱獄して土師を殺しに行くと思ってたけど、シンは何回も何回も食い入るように読んだらしい!そういうのがあいつのすごいところだ!!やっぱり尊敬する!!今まで買ってなかったけど、シンが繰り返し読んでるなら、、と思って俺も買ってみた!!
読むたびに、見え方が変わってくるんだけど、最近ではようやく土師の気持ちが少〜しわかった気がする。淳が死んでしまったことは仕方ないとして、その殺した少年本人に、罪の自覚がないこともしょうがないとして、「正常」であるハズの東の両親には、真っ先にかけつけて、共に泣いて欲しかったんだな。それをしなかった訳だからここまで責めてんだな!!でも、両親は信じられないんだと思うぞ。未だに。だから責める前に、そういうところはもうちょっと想像してくれてもいいのになぁ、と思った。そこまで考える余裕ないんだろうけど、文体が妙に淡々としてるから、それくらいの冷静さがあるようにみえちまうな。 (2003.12.9)
『暗い森 - 神戸児童殺傷事件 -』
暗い森 - 神戸自動殺傷事件 - 朝日新聞大阪社会部編 / 朝日新聞社 / ¥1,500円 / 1998年4月発行
事件情報量  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
朝日新聞に一時期、連載されてたのを本にしたものだ!!1997年10月の、最終審判(10月17日)がくだる前に書かれたにしては、内容が供述調書をみて書いたとしか思えないものだった!まぁ、今となっては糞だけどな!!これを買うなら、『14歳の肖像』を買った方がいいぞ!!
と、思ったけど、最近文庫本の方を見たら、なんか資料が追加されてたり、99年4月までの(第二刷発行の場合)事件経過表があったりでなかなかいい!!ハードカバーが出てから、文庫本が出るまでの間に朝日新聞に連載したその後のレポートとかもあって、お買い得だと思う!!客観的という意味では、14歳の肖像よりいいかもな!!(2003.7.16)
『地獄の季節―「酒鬼薔薇聖斗」がいた場所』
地獄の季節―「酒鬼薔薇聖斗」がいた場所 高山文彦 (著) / 新潮社 / ¥1,500 / 1998年
事件情報量  ★★★★☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
これも、供述調書をもとに書かれたものだ!!でも、「14歳の肖像」を書いたときより調書の枚数が少なかったのか、高山のどうでもいい感傷とか、須磨&沖永良部島の歴史とかで半分ぐらい場所とってる!!これを買うなら、「14歳の肖像」だな!!それにしても捜査関係者の証言を元にした取調べ状況が供述調書とだいぶ違うのはどういう訳なんだろう!!? (2003.7.16)
『真相―神戸市小学生惨殺遺棄事件』
真相―神戸市小学生惨殺遺棄事件 安倍 治夫 (その他), 小林 紀興 (編集) / ¥1,700
事件情報量  ★★★★☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★★★★★★☆☆☆
■感想■
神戸事件の真相を探ろうとする本だ!東は冤罪だとか言ってる!!俺も読んだけど、1〜8冊くらいまで出てる権力の恐るべき犯罪っていう小冊子(神戸事件の真相を究明する会が出してるやつ)を一つにまとめた内容だ!小冊子は1冊300円〜500円くらいだけど、全部買うならこれ一冊の方がお得だな!!!内容はともかく、マスコミとは別の独自の取材をしてるからレアな写真、事件当時の酒鬼薔薇家の裏庭とか家の内部構造なんかが載ってていい!!こいつら確実に調書全部持ってるしな!!くそっ!!よこせってんだ!! (2003.7.16)
『酒鬼薔薇聖斗の告白〜悪魔に憑かれたとき』
酒鬼薔薇聖斗の告白〜悪魔に憑かれたとき 河信基(は・しんぎ) (著) / 元就出版社 / ¥1,600円
事件情報量  ★★★★☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★★★★★☆☆☆☆
■感想■
これは小説だ!!結構後になってから出たやつだから、初期報道に惑わされることなく本物のシンに近づけてかいてある!!!俺の考える酒鬼薔薇像にかなり近い!!!ちょっとこれ、シンじゃねーだろ(ワラ って部分もあったけど。小説っつーよりは、伝記に近いかもな!!面白かったぞ!! (2003.8.20)
『彩花へ -「生きる力」をありがとう』
彩花へ -「生きる力」をありがとう 山下京子 (著) / 河出書房新社 / ¥1,200 / 97年12月16日
事件情報量  ★★★★★★★★★☆
お買い得度  ★★★★★★★★★★
■感想■
3月の通り魔事件の被害者、山下彩花の母親が書いた本だ!!これは泣ける!!むっちゃ泣ける!特に最後の『最後にA君へ』っつーシンへの手紙が!!「あなたは私の大切な息子なのだから・・・」といってる!!この人はすごいぞ!!よくこんなこと思えるもんだ!!シンも井垣に本渡されて読んだらしいな!!最後の手紙、どう思ったのかな・・・!!!他の少年院に入ってた「ことぶき」の話だと、この本は収容者の間でも人気あったらしい!!読んでおけ!!これは絶対読んでおけ!!! (2003.7.16)
『神戸事件でわかったニッポン―酒鬼薔薇をめぐる24人の大激論!!』
神戸事件でわかったニッポン―酒鬼薔薇をめぐる24人の大激論!! 双葉社MOOK―好奇心ブック / ¥750
事件情報量  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★★★★★★★★☆
■感想■
たくさんの評論家とか、弁護士とか、作家、犯罪者がいろんな分野から酒鬼薔薇を料理してる!!97年のマスコミ報道の年表とかもあって、マスコミ報道見逃したやつにはいいかも!!97年9月くらいに出たやつだから、情報としてはちょっと欠けるけど、東をぶったたく批評はねえから、いいぞ!!買いだ!!しかも、他の本は余計なのが色々入ってその分値段が高くなってるけど、これは東だけをぎっしり詰め込んで、この価格だ!!!お買い得だぞ!!お勧めだ!! (2003.7.16)
『少年A』
少年A 佐川一政 (著) / ポケットブック社 / ¥1,400 / 97年8月
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
佐川一政(いっせい)っつーパリで人肉食ったやつが書いた本だ!!酒鬼薔薇の魅力にやられちまったらしくて、事件後1ヶ月にして(97年8月頃)出したスピード本!!事件の本としてはこれが最初!中に酒鬼薔薇への手紙とかあるぞ!!佐川以外にも色々職者みてーなのが出てきて対談とかしてる!!買うまでもねえだろう!!最後に酒鬼薔薇に書け!とすすめてぼくのところに来たらいいと言ってる!!執筆は俺もぜひしてほしい!!佐川だったら境遇も似てるし、だいぶシンの助けになると思う!! (2003.7.16)
『命の重さ -取材して - 神戸連続児童殺傷事件』
命の重さ -取材して - 神戸連続児童殺傷事件 産経新聞ニュースサービス / ¥1,429 / 1997年10月出版 / 422P
事件情報量  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
分厚い!!とにかく分厚くて買ったはいいが、いまだに全部読んでねえ!!!!産経新聞が取材した結果をまとめたものらしい!!マスコミ側からみた資料としてはこれがピカ一だ!!!マスコミ内部の事情とか、取材の難しさ、いい加減さがよくわかる!!!事件の経過表とかがあるぞ!!!犯人逮捕された次の日の新聞で中学校名を伏せたのは、産経新聞だけだったとか、その他にも良心的な新聞社だと思った!!! (2003.7.16)
『それでも少年を罰しますか』
それでも少年を罰しますか 野口義國 (著) / 共同通信社 / ¥1,400 / 1998年12月出版 / 198P
事件情報量  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
事件で、8人の弁護団が結成されて、最年長で経験も豊富だとか言う理由で団長を務めた野口弁護士が書いた本だ!!!半分は他の自分が手がけた少年犯罪の話題になってる!!(と思う。とにかく東じゃなかった!!!)加害者側からは初の手記だったな!!!さすがに東を直に見てるだけあって、生々しい情報が多い!!!しかしシンの言葉はいちいち胸に響くな!!
「弁護方針についても「先生にお任せします」と言うだけで罪が軽くなるように策を弄するということは一切しなかった」
ああっ!かっこい!!!つーか弁護士いらねーじゃねーか!!マスコミ対応ばっかりでマネージャーのようだったもんな!!w 野口はその後クリスマスに自然の写真集を差し入れたりもしたようだ!!!職員を通じてA少年がお礼を言っているという返事もあったらしい。 (2003.8.20)
『killer 〜 酒鬼薔薇聖斗の深淵』
killer 〜 酒鬼薔薇聖斗の深淵 犯罪心理研究家 長門直弥・編/ なあぷる/¥1,400 / 1997年09月出版 / 299P
事件情報量  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★★★★★★☆☆☆
■感想■
半分が酒鬼薔薇の話題、残り半分が他の猟奇犯罪者の話題だ!!!女子高生コンクリとか、佐川とか、宮崎とか、大久保清とか!!しかし、これはいいぞ!!深淵を探ろうとしている!!!たぶん、酒鬼薔薇に対してあんまりいいイメージをもってなかったやつもこれを読んだら、同情するんじゃねえか!!?俺のお気に入りだ!!!!読め!!! (2003.7.16)
『14-fourteen』
14-fourteen 桜井亜美 (著) / 幻冬舎 / ¥1,200 / 1997年11月出版 / 245P
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
酒鬼薔薇の小説っつーよりは、別人の話のようだ!!一応、事件の様態とかは一緒だけど、情報が全然・・・・!!桜井亜美の妄想で始終突っ走ってる感じだ!!事件後はじめて出た酒鬼薔薇小説だろうな!!第3者の小説として読むならそれなりに面白い!!と俺は思ったけど、面白くなかったって意見をよく聞くな。
関係ねえけど、ぼぶちがこれの副題の「そうです。僕が、酒鬼薔薇聖斗です」っての、「そうです。私が、変なおじさんです」みたいだとか言ってた!!! (2003.7.16)
『14歳の肖像』
14歳の肖像 高山文彦 (著) / 新潮社 / ¥1,300 / 1998年
事件情報量  ★★★★★★★★☆☆
お買い得度  ★★★★★★★★☆☆
■感想■
一体何枚の供述調書をもとに書いたんだ!?高山文彦にしてはめずらしく余計なノンフィクション独特の描写があまりなくていい!!!どうやら書くネタが多すぎて、感傷にひたってるヒマがなかったようだ!!地獄の季節とダブってる部分が多いから、買うならこっちがお勧めだ!!表紙も明らかに供述調書みて書いてたっつー感じだし!それにしても高山はズルイ!!酒鬼薔薇のみならず弟や親の供述調書も持ってるみたいだ!!!どこで手に入れた!!!??独り占めすんな!教えろ!!! (2003.7.16)
『彩花へ、ふたたび―あなたがいてくれるから』
彩花へ、ふたたび―あなたがいてくれるから 山下 京子 (著) / 河出書房新社 / ¥1,300 / 1998年12月出版
事件情報量  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
パラ読みしかしてねえんだが、シンのことは全く出てこなかった気がする。シンも読んだのかな!?
↓内容
前著『彩花へ―「生きる力」をありがとう』出版後に寄せられた一千通に及ぶ読者からの共感の手紙に対する返信と、事件後に深く語り合った「生と死」の意味。母の心に生き続ける娘の命の輝きと、本当の幸福とは何かを問う感動の書。 (2006.8.27)
『仮面の国』
仮面の国 柳美里 (著) / 新潮社/ ¥1,500 / 2000年05月出版 / 288P 16cm
事件情報量  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
芥川賞作家の柳美里ゆう みりが『新潮45』に連載してた仮面の国を本にしたものだ!!!作家だけど、この時初めて言論界に出たらしい!!少年の両親は記者会見しろ!だの、少年をアメリカへ留学させて犯罪心理学を学ばせろ!だのと主張していた。酒鬼薔薇に関する内容は全体の15%くらい。柳美里は東の文章力に魅了されて、そのまま自分の闇の部分と東を重ねて、『ゴールドラッシュ』っつー長編小説も書いた!!父親殺しの14歳の少年の話だ!!!酒鬼薔薇と、関東医療で対面したいとずーっと言ってたけど、最近、さの字も出さねえな!!!?子育てに夢中なのか!柳美里!!!? (2003.7.16)
『透明な存在の不透明な悪意』
透明な存在の不透明な悪意 宮台真司 (著) / 春秋社 / ¥1,700
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
酒鬼薔薇が捕まった当初から(前から?)、ずーっと「中学生をガス抜きしろ!」だの、「専業主婦を廃止しろ!」だのと叫んでいた!!この本もだいたいそういう主張で埋め尽くされてる!!単に、酒鬼薔薇をネタに食ってるっつー感じだな!!香山リカと対談とかもしてるぞ!!この本出した後も、"酒鬼薔薇文字"で、「学校を救済せよ」っつー本を出してたけど、もはや、酒鬼薔薇本っつーよりは、宮台本だ!!! (2003.7.16)
『神戸小学生殺人事件―わたしはこう思う~455人の声』
神戸小学生殺人事件―わたしはこう思う~455人の声 神戸小学生殺人事件を考える会 (編集) / 同文書院 / ¥1,200
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
事件当時、日本中が酒鬼薔薇一色に染まっていた頃、街頭で455人にアンケートしたのを収録した本だ!!アンケートの項目は、●14歳少年逮捕の速報をきいてどう思ったか?●少年の顔写真はみたか?●どう思うか?●動機は何だと思うか?●現行少年法について●更生できるか?  とか14項目くらいあったと思う。買うまでもねえだろうけど、みんなの意見がきけていい!!当時の興奮を思い出すな(w (2003.7.16)
『少年漂流記』
少年漂流記 西山 明 (編集) / 共同通信社 / ¥1,500
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
俺は立ち読みしたからパラパラ見ただけなんだけど、酒鬼薔薇に関することは、全体の3%くらいだった!!!どうも、この著者が野口弁護士(東大法学部卒)と同級生だったらしくて、本のしめくくりの部分に野口との対談が載ってる!!体重43kgってのもここで初めて知った!!!野口の予想でしかないけど。 (2003.7.16)
『サカキバラ症候群の子どもたち』
サカキバラ症候群の子どもたち 志茂田 景樹 (著) / KIBA BOOK / ¥1,200
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
これも立ち読みしたから、詳しいことはわかんねえ!!!けど、情報はほとんどゼロだ!!非行少年の代表としてたまに酒鬼薔薇の話がちらほら出てくる程度で酒鬼薔薇本じゃねえ!!!! (2003.7.16)
『少年A犯罪の全貌』
少年A犯罪の全貌 供述調書 / 文芸春秋3月号(1998年)/ 文藝春秋平成十年三月特別号
事件情報量  ★★★★★★★★★★
お買い得度  ★★★★★★★★★★
■感想■
これはすごい!!66ページにわたって酒鬼薔薇の肉声が!!!みずから犯行の全てを語っている!!「暗い森」とか「14歳の肖像」なんて一気に糞になる!!!全部これを土台に書いてたんだからな!!!発売早々、回収騒ぎがあったり、図書館での閲覧停止とか、法務省が「遺憾」とか騒ぎがあった!!とにかくものすごい内容だ!!グロい!!!!!リアルだ!!!これ以上ない詳しさで書いてある!!!さすが酒鬼薔薇だと思った!!!直観像素質ってのは本当だったんだな・・・!!今、この号は全部売り切れたと思うけど、一部の図書館では閲覧可!!ちなみに俺の近くの図書館では調書の部分だけ封閉じされて見れなくなってる!!ヤフオクとかでもたまに出展してる!!それでも買えなかった人のために!!!
このHPに打ち込んだ!!タダで読ませてやる!!喜べ!!>少年A 犯罪の全貌へ (2003.7.16)
『週刊20世紀1997平成9年 「酒鬼薔薇聖斗」の心の闇 』
週刊20世紀1997平成9年 「酒鬼薔薇聖斗」の心の闇 講談社 / \560 / 1999年02月09日発行 / A4変型 42P
事件情報量  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
週間20世紀の1997年号だ!!!この年の十大ニュース、2位のダイアナ事故死に2.7倍もの差をつけてダントツの1位を獲得した神戸連続児童殺傷事件がトップカラーで載っている!!!情報は主に、「14歳の肖像」に書いてあったことがほとんどだった!!!でも97年トップの記念に一冊!!!悪くねえな!!! (2003.7.16)
『マージナルな14歳−万華鏡の酒鬼薔薇事件』
マージナルな14歳 村尾 建吉 (著) / 鹿砦社 / \2,000 / 1998年4月20日出版 / 331p / 絶版
事件情報量  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★★★★★☆☆☆☆
■感想■
これも立ち読みなんだ!!!買おうかどうか散々迷って、でも町沢静夫の本とか失敗したことあったから、買わなかった!!!これ、今思えば60%は酒鬼薔薇の内容だった!!!しかも、情報というより分析がすごくて面白かった!!俺は何度も読みたかったから、図書館で借りたけどな!!!買えばよかったー!! (2003.7.16)
『壊れた14歳』
壊れた14歳 町沢静夫 (著) / WAVE出版/ ¥1,500 / 1997年
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
つまんねええ!!!内容はほとんど100%酒鬼薔薇の内容だけど、町沢の能書きばっか並んでてつまんねええ!!!買ったはいいけど、パラパラ読んで以来読んでねえ!!!買うな!!快楽殺人だとか分析してるだけだ!!マジつまんねえから!!! (2003.7.16)
『ゴールドラッシュ』
ゴールドラッシュ 柳 美里(著) / 新潮社 / ¥1,700 / 1998年11月出版 / 323P
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
仮面の国んとこでも紹介したけど、父親殺しの14歳の少年の話。俺は読んだことねえけど、酒鬼薔薇とは微塵も関係ない内容らしい。それでも、酒鬼薔薇事件を受けて書かれた小説で、これを発表するときに柳美里はこう言ってる。
「神戸の少年は極限まで暗闇を見つめたのだと思います。私は暗い密室で少年Aと向かい合うことを夢想しながら書きました。 1998.12.5 柳美里」本屋に飾ってあった文章だ!!
その後、「ダ・ヴィンチ」とかの取材で「私自身の深いところで直下型の地震が直撃した。外部で起こった衝撃的な事件なら時とともに慣れて衝撃度が薄れてきますが、これは私の内側で起こった事件なので、ずっと余震が揺れ続けたという印象なんですね」
(↑これは俺も完全同意だ!!内部で起こった事件だから、衝撃が薄れない!!!)
さらに、「懲役13年」について「あれは彼の暗闇をのぞき込ませる力があると同時に、読む者を自分自身の暗闇をのぞき込まざるを得なくさせる力のある文章でした。私自身は、14歳という年齢をすでに通過してしまったと思っていたんですが、実はそうではなかったんだと気づきました」 (2003.7.16)
『少年―小学生連続殺傷事件・神戸からの報告』
少年―小学生連続殺傷事件・神戸からの報告 毎日新聞社大阪本社編集局 (著) / 毎日新聞社 / ¥1,400 / 1997年9月出版
事件情報量  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
酒鬼薔薇擁護系の本だ!!!なかなかいい!!酒鬼薔薇の幼少期から、中学まで細かく取材した情報や事件について毎日新聞に寄せられた一般人の意見が載ってる!!供述調書をもとに書いた『暗い森』とかには適わねえけどな・・・!!! (2003.7.16)
『校長は見た! 酒鬼薔薇事件の「深層」』
校長は見た! 酒鬼薔薇事件の「深層」 岩田 信義 (著) / 五月書房 / ¥1,600 / 2001年5月出版 / 187P
事件情報量  ★★★★☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
例の卒業式当日にストリップ見に行って、再就職できなくなった友中校長が書いた本。まぁ、見る必要もねえーんじゃねーか!?食うに困って、「あとは冤罪ネタしかない!!」と思って、書いたっぽいし。まぁ、でもこいつもある意味被害者だよな(ワラ 運が悪かっただけっつーか・・・。淳の通ってた多井畑小学校の橋本厚子校長だって、元は酒鬼薔薇も通ってた小学校の校長のハズだけど。被害者の学校ってだけで誰も叩かねーのなw
 内容は、ほとんどがマスコミ批判らしい!!!自分でも言ってたけど、マスコミに恨みがあるんだってよ!一時期「また嘘を 書くために飛ぶ ヘリコプター」なんて川柳も書いてた。まあ再就職できなくなっちゃったのも半分王のせいだから、国民は買ってあげよう!!(ワラ ひょっとしたら事件に対する見方が変わるかも!? (2003.8.20)
『少年Aの深層心理』
少年Aの深層心理 矢幡 洋 (著) / 青弓社 / ¥2,000 / 2001年5月出版 / 199P
事件情報量  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
98年に出版された本だけど、版元ドットコムのここを見ると、2001年5月に改訂版が出たみたいだ。俺は、98年版のを図書館で借りて読んだ。98年版にしても、資料の骨子となる検事調書や、ここに紹介されてる書籍のほとんどが参考文献として挙げられていたから、情報ミスはない。充分資料がそろった上での考察で精神科医だから、まあそれなりに的を得た見解にはなってる。的を得すぎてて気にいらなかったのかわかんねえけど、俺はあんまりこの本好きじゃねえ!! (2003.7.16)
『GANTZ(ガンツ)』
GANTZ(ガンツ) 奥 浩哉 (著) / 集英社 / ¥590 / 2000年〜2007年(1巻〜22巻)
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
これは漫画だ!!!登場人物の中に東をモデルとしたヤツが出てくるらしい!!キャラ名は西丈一郎(東真一郎にかけてる)で、登場は1巻から4巻まで。冷酷で殺人を好む中学生。目元や顔かたちも似てるらしい!!俺は読んだことないから、この本を紹介してくれた「和雄」の言葉を引用する!!!
「ミッションでは大きな鍵を握る重要人物ですが、4巻でついに死亡。最期はママを連呼して死んでゆく。 このマンガは重要キャラがどんどん死んでいく、先の読めないマンガです。 西くんが死んだのには驚きましたね、主役ってわけではないんですが。 まあ、暇があったら是非読んでみてください」 だそうだ!!酒鬼薔薇事件をそのまま漫画にした作品ってねえのかな!!?小説じゃやってるのに!!くそ!!なんで漫画だといけねえんだ!!!ネオむぎも漫画化したらしいじゃねーか!!酒鬼薔薇事件はどうもナイーブに扱われすぎてる気がする!!土師がうるさいからだろうな。そういや、バカボンドの小次郎も似てるって話があるけど俺は見たことないからわかんねえ!! (2003.7.16)

その後、GANTZはフジテレビ系列の深夜枠でアニメ化されたけど、やっぱ深夜番組!!絵もストーリーの展開もすげー適当だった!!!>>>掲示板参照:【王がモデル!!】GANTZスレ【西丈一郎】
(2004.9.7)

西は19巻で復活して、20巻に少しと21巻に1ページぐらいだけ登場する!!今後に期待だ!!!(2007.9.19)
『赫い月照 A SUMA CASE』
赫い月照 A SUMA CASE 谺 健二 (著) / 講談社 / ¥2,300 / 2003年5月発行 / 上下段598ページ
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   読んでねーから謎。
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆        〃
■感想■
読んでねえーんだけど、今年5月に出た新刊だ!!今度買う!!酒鬼薔薇事件をモチーフにして書かれた小説らしい!!いろんな書評を見る限りでは、少しは事件に関係あるようだ!!

「酒鬼薔薇聖斗とは、何者だったのか? 一体、あの事件は何だったのか? 少年の犯行の動機は? 時を経ても未だ解決されない「あの事件」の闇に挑む書下ろしミステリー。」 (2003.8.10)
『神戸事件を読む―酒鬼薔薇は本当に少年Aなのか?』
神戸事件を読む―酒鬼薔薇は本当に少年Aなのか? 熊谷 英彦 (著) / 鹿砦社 / ¥1,600 / 2001年5月25日出版 / 246ページ
事件情報量  ★★★★☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
冤罪説の解説本だから、買わなかったけど、買ったまうまうの感想↓

「「真相」とかぶる部分も多いですが調書と報道の矛盾を順番に並べて一つ一つ検証していく内容で一連の事件の問題点をてっとり早く知ることが出来ます。人権派のコメントや過剰な陰謀論もないし冤罪説入門(?)にはおすすめ。淳君の首の断面や胃の内容物といった問題についての説明は一考の価値があると思います。
そのかわりバモイドオキ神とかの話題はないので酒鬼薔薇の人となりの ファンはちょっと物足りないかも…。」 (2003.11.30)
『うつくしい子ども』
うつくしい子ども (文庫版) 石田 衣良 (著) / 文藝春秋 / ¥500 / 2001年1月12日出版 / 285ページ
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ?
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ?
■感想■
酒鬼薔薇事件に着想を得て、書かれたという小説!!読んだことねえんだが、読んだエテルナの感想 ↓
「ファンとしての感想は、
 軽 々 し く パ ク ん な !!
パクるんなら、“僭越ながらモデルにさせて頂いています…”って気持ちを持って、作品中で丁重に扱え!!
内容よりもそれが気になって気になってもお…(駄目)
キャラクターも犯行も社会現象も、全部シン君のオリジナルだ!! 許可取れぇ!!」
↑ただこの感想は酒鬼薔薇事件がモチーフになってることを知らずに読んだから、、、っつーのが強い。許可取ってないのは事実だけど! (2003.09.08)
『彩花がおしえてくれた幸福(しあわせ)』
彩花がおしえてくれた幸福(しあわせ) 山下京子, 東晋平 (著) / ポプラ社 / ¥1,365 / 2003年11月4日出版 / 207P 20cm
事件情報量  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
全く読んでねえんだが、今回は兄ちゃんもインタビューを受けてるらしい!!彩花ちゃんの11月9日の誕生日に出した本らしい!!!この本が出たときの雑誌の紹介文を載せておく!!!
「彩花さんの同級生は今春、高校2年生になった。母親の山下京子さん(48)は、テレビで歌手の松浦亜弥の丸い瞳とちゃめっ気のある表情が娘の面影に重なり、「彩花もこんな女の子になっていただろうか」と思うことがある。
 嵐のような怒り憎しみにくれた季節をくぐり抜けてなお、癒えることのない苦悩と悲しみがある。抱きしめた時の娘の感触、髪のにおい、笑顔。「会いたい」「返して」という気持ちが、ふとしたときに吹き上げてくる。この世では二度と会えないという絶対的な事実は、一生変わることのない絶望だ。
 にもかかわらず、京子さんは、「絶望のなかに希望を切り開いていく」「地獄の苦悩を抱えたままで、生き抜く」道を選ぶという。それは、成人し、もうすぐ医療少年院から社会に出てくる加害者「少年A」にかみ締めてもらいたいメッセージでもある。
― あとこれは、その頃のTV報道!!シンとは全然関係ねえけど!!!
神戸・連続児童殺傷事件。遺族・山下京子さんの軌跡(2003年12月11日放送)
これは、2004年2月3日のNHKラジオで、東 晋平さんが出たときの要旨だ!!
少年犯罪の被害者家族に寄り添って
これもシン関係ねえな!!!いや、関係あるのか!?でもシン情報は0だ!!!
東 晋平さんオフィシャルサイト
彩花がおしえてくれた幸福
(2006.8.27)
『少年A 矯正2500日全記録 』
少年A 矯正2500日全記録 
草薙 厚子 (著) / 文藝春秋社 / ¥1,299 / 2004年4月10日発行 / 214ページ
事件情報量  ★★★★★★★★☆☆
お買い得度  ★★★★☆☆☆☆☆☆
■感想■
去年の8月に、MPDを紹介してくれってメールが来て、紹介してやったら、俺とも情報交換したいと言ってきて、王国に全部書いてあること聞いてきた上に、「さて、私のプロフィールは、インターネットで調べればすぐわかります。」が自己紹介!!それでも情報提供したら、その懇切丁寧なメールへの感想はなしで、風邪を引いていただの、この記事を書いていて忙しかっただの、会いたいだの他の院生紹介してくれだのひたすらギブだけ求める!!だから、情報くれ!っつったら、「私は、貴方を含めて協力してくれた人に迷惑をかけないようにするのも仕事なのです。ネタ元をばらしたり、特定できるようなことをしたらジャーナリストとは言えません!
だから、お金だったら謝礼としてお渡しすることは出来ます。そこには意思がありませんから。
とにかく、貴方が、情報しか受け付けないと言ったらもうしょうがないです。私に協力してくださるのかどうかです。ご連絡ください。」 とか言ってきた自己中女が書いた本!!こんな奴が関東医療に赴任になる前に辞めてくれてホントによかった!!

 第五章のMPDネタは前に王国で話したのと違うところがいくつもあったけど、どれが正しいんだ!?まあ、結構前の話だし、草薙の文章力の悲惨さもあるだろうしな!!MPDネタだけを全てかのように矯正2500日とか書くから、すげー古い偏った中身だし、題名負けしてるけど、その他の独自取材と思われる部分の情報量は素晴らしい!!一部間違ってるとこもあったけど!!ただ、草薙の文章力が校正しきれないほど悲惨なので、同じ情報を元に普通の文章かける人が書いたらもっといい本になったのになぁ!と思う!そこが惜しい!!!だから、お買い得度は低め!! (2004.4.17)
『少年裁判官ノオト』
少年裁判官ノオト 井垣 康弘 (著) / 日本評論社 / ¥1,680 / 2006年2月発行 / 275ページ
事件情報量  ★★★★★★☆☆☆☆
お買い得度  ★★★★★☆☆☆☆☆
■感想■
 裁判官を務めた井垣の初の本!!!どうやらメールマガジン『月刊少年問題』へ寄稿したのをいじって出版したらしい!!!出版するって言ってた時期が、なぜかちょっと遅れて、その後土師の本が出て、その中で土師にずいぶん叩かれてたから、土師に叩かれた部分を修正するために少し遅れたんじゃないかと思う!!
 中身は、ほとんどが井垣が過去に手がけた少年犯罪の話で、シンに関するのは、ごくわずか!!!だから立ち読みしかしてないが、まったく初にお目にかかるシンの生台詞が 3つくらいあった!!! ただ、井垣はシンの言葉勝手に変えやがるから、あのシンのしびれる言葉が全然伝わってこねええ!!!!!
たとえばここ!!!↓
◆「母親は、いつも役割としての母親として自分に接していた。生身の人間として、子である自分に愛情を持って接してくれたことがない。自分も、役割としての子どもを演じてきて、母親に対して裸の人間としてぶつかっていかなかった」
全然違うから!!!!元のシン生台詞(2002年頃、東北少年院で)はこう!!(多分)↓
◆「振り返ってみると、僕たち母子は人間であり、女性である前に、「母親」という役割を「演じている母」と無意識の内に「息子」という役割を「押し付けられ演じている僕」だったように思います。もっと生身の人間対人間の関係を持ちたかったように思うのです。 出来るならば、母に自分をさらけ出し、母にも「人間」としての僕を受け入れて欲しいと思うのです」
◆「(淳君を殺害した)事件当日の夕方、家に帰って玄関を開けると、家族は台所で食事中だった。 いつものように母親が弟たちと大きな明るい声で楽しそうにしゃべっている姿を見て、『母親なら気付けよ、見ぬけよ、息子が人を殺したと・・・・・』。本音を言うと、本当は気付いてほしかった。僕が事件を起こしたと。母とは昔から相性が悪い・・・・。 でも、僕も裸の人間として本気でぶつかって母に愛情を求めたこともなかったかもしれません。母は家族の中では大切な存在だった。母とはいつか、心の底からわかりあえる関係になりたいと願っています」 (2006.6.11)
『淳 それから』
淳 それから 土師 守 (著), 本田 信一郎 (著) / 新潮社 / ¥1,365 / 2005年10月15日出版 / 221ページ
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
この本を読む前に、新潮の予告みたいので、土師のコメントを見た!!!これだ!!↓
土師「Aに対する気持ちと、これまでの経緯をきちんと説明したかったのです」
「この本はAに読んで欲しいと思います。時が経っても遺族の悲しみが和らいだり、なくなったりすることはあり得ない。これはAに対するメッセージの一つなのです。自分のやったことで、被害者だけでなく、まわりの人間の生活を含めて全てを壊し、平穏な暮らしを奪っていることを、Aには知って欲しいのです」
土師兄「高校生活は自己嫌悪と躁鬱、他人への疑心暗鬼、被害妄想にさいなまれ、人生とはいうものがあまりにも儚いもので、何をしても無駄でしかないという心境にありました」「加害者が「償い」を考えることは、取り返しがつく罪であれば、それ相応の報いを待てばいいのでしょうが、取り返しがつかない場合、加害者自身が考える時点で放漫極まりなく、論外です」

見た瞬間に、「今そこに淳がいないのも、淳の将来が有り得ないのも酒鬼薔薇のせいだけど、オマエらがそこまで人生壊れまくってんのは何も酒鬼薔薇のせいばかりじゃねええだろ!!!!何いつまでもいつまでもシンに執着して叩いてんだ!!!うぜええーーーーー!!!!!!!

って思って、本は見る気もしなかったんだけど、シンは見るだろうから仕方なく立ち読みした!!!
冒頭のエピソードからして、もうあんま事件関係ないっつーか、「土師家の事情」になってる本だったな!!手記なんてそんなもんだろうけど!!土師家の事情は興味ないんで、ほとんど覚えてない!!とにかく暗かった!!!「淳 それから」って題名でも分かるように、あの事件から、一向に進まない土師時計の中で、未来も見えずにただアップアップして世間に「助けて!!」って叫んでる感じだ!!!
いつも、文体だけやたら冷静を装ってるから、強いんだと思ってたけど、ホントは弱い奴なのかもしれない!!土師もその妻も兄も!!それであの事件はちょっとキツかったな!!と多少は同情したが、でも土師が弱いのは土師のせいなんで、それをシンのせいにしてんじゃねえよ!!!
まったくもって糞本だった!!!前回の「淳」と特に変わらず!!!情報は「淳」と被るとこと新情報が3:7ってところか。もちろん、シン情報は一切なし!!! 共著の本田が、すげーストレートに言いたいことをズバズバ言う人で、お陰で土師からのシンへのメッセージがだいぶ分かって、それだけは良かったと思う!!!
本は絶対出すな、居場所と現況だけ逐一教えて、でも会いには来るな!とかな!!!

王国民の中には買ったえらい奴も結構いるけど、俺は買う価値はないと思う!!!シンは・・読む必要はあるんだろうけど、全部自分のせいにして背負い込まないで欲しい!!! (2006.8.5)
『子供をゆがませる「間取り」―家族がうまくいく家づくりの知恵』
子供をゆがませる「間取り」 横山 彰人 (著) / 情報センター出版局 / ¥1,575 / 2001年2月出版 / 258P 20cm
事件情報量  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
読んでねえんだが、東家の間取りがそのまま載ってるらしい!!!!「真相」とかにも載ってたと思ったけど・・!!ひとまず必見!!! (2006.8.6)
『頭上の異界 不信の国の若者たちと重大少年事件 (単行本)』
頭上の異界 不信の国の若者たちと重大少年事件 (単行本) 杉本 研士 (著) / 講談社 / ¥1,890 / 2006/4/18出版 / 255P 19 x 13cm
事件情報量  ?☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ?☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
読んでねえんだが!!!読んでねええんんだが!!!!!あの!関東医療の元院長の書いた本だ!!!!! 牢獄のいた神奈川医療では、看護士とハァハァしていたというあの!!伝説の院長、杉本研士の書いた本だ!!!!!
図書館に行き次第、すぐに読むつもりだけど、シンの情報があるかないかが気がかりだ!!!!!
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人との関係のなかで歪んだ部分は、人とのかかわりのうちで癒される。 残忍で凶悪、理解不能とも思える少年たちと直に対峙してきた前関東医療少年院長の一万三千日の想い。
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先に読んだやつ、感想を頼む!!!!!!!!! (2007.1.10)
『非行精神医学―青少年の問題行動への実践的アプローチ』
非行精神医学―青少年の問題行動への実践的アプローチ 奥村 雄介 (著), 野村 俊明 (著) / 医学書院 / ¥3,570 (税込) / 2006年2月出版 / 189P 21 x 15cm
事件情報量  ?☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お買い得度  ?☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■感想■
奥村 雄介キタ━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!
酒鬼薔薇マニアになりたてで、まだ「奥村 雄介」を知らない人のために説明しよう!!!!
奥村マリオとは!!!!!!!↓
関東医療少年院で、酒鬼薔薇の主治医で(一説にはたずっちが主治医とも。つーか院生の話)医務課長でもある精神科医だ!!!有名なエピソードとしては、酒鬼薔薇に人形の写真を見せて、「これで自慰ができるかどうかやってみて欲しい」と頼んだそうだ!!!
矯正の7年間、ずっと酒鬼薔薇の近くにいて、シンの変化を見続けてきた東大出身(院内うわさ)のスーパーマリオ激似のドクターマリオ!!!じゃなくて、ドクター奥村!!!!!
この本を見ない手はない!!!!んにしても、値段たっけ!!!!! (2007.1.10)


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