fukeiロンシャン・・・コルビジュエ設計の礼拝堂 フランス東部の町で北緯42度に位置する。東側に主祭壇、南面外壁にステンドグラスを配置した有機的な形態の教会である。太陽の軌跡を北緯42度でシミュレートすると冬には南面から差し込んだ太陽光は北側の壁面に達する。

平面図

南面の小聖堂は、北側に向いた高い位置にあるハイサイドライトから降り注ぐ天空光で円形の白い壁面が青く光り、祭壇の蝋燭の色温度の低いオレンジ色の光との対比が印象的で美しい。

冬の正午近く、朝から降っていた雨が止み雲間から太陽がのぞいている。大気は急激に暖められたため薄い霧が発生し、礼拝堂内部にも入り込んでいる。

この条件を想定した時、ロンシャン礼拝堂の内部に光芒が見えることがないだろうか?

 

 

 

 

 

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南面のステンドグラスから差し込む光の変化を朝4時から夕方6時までの間を10秒でシミュレートしflashでビデオにしてみた。朝4時、まだ太陽が昇らない時刻は、蝋燭の光でその周りだけがほのかに明るいが、太陽が昇るに従い東から南に光が移動するさまがよく判る。

mapgoogle mapでロケーションを確認してみる。ロンシャンの町から北側の小高い丘の頂上に位置し、周りは林が取り囲んでいる。

高度は約460mでロンシャンの町から100mほど高低差がある。(等高線は20mピッチ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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外観3態

1 雲りの日中

2 夜明け

3 日暮れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら、自分で実際に行ったことがなく、目で見た訳ではないのでこのシミュレーションが正しいかどうか不明。何時か機会があったらぜひこの場所を訪れ確かめてみたいと思う。