生物はより複雑な多様性を獲得するために無性生殖から有性生殖へと進化を遂げてきた。
それは同じものの繰り返しよりも、より変異しながら未来へと突き進んでゆくことを生物が選択したためである。
そんな多様性進化の象徴としての生殖器・・・
そんな生殖器をスペースシップと見立てその内部に現生動物たちの時間と多様性を詰め込んでゆく。
変異することを進化ととらえるとき、作品・空間をより変異させてゆくことはそんな多様性進化をシミュレートする
ということではないだろうか。
終了しました。たくさんの方に見に来ていただき、ありがとうございました。
上根 拓馬 展 [ Atlanticus / アトランティクス]
2009年1月5日(月)~1月10日(土)
11:00~19:00 (最終日17:00まで)
GALERIE SOL
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-10 第二蒲田ビルB1F
TEL.03-5537-6960/FAX.03-5537-6988
http://www005.upp.so-net.ne.jp/SOL/
©2008 Kamine Takuma All rights reserved
終了しました。見に来ていただいた方ありがとうございました。
上根 拓馬 展 [ BAVEL's / バベル]
2010年3月1日(月)~6日(土)
11:00~19:00 (最終日17:00 会期中無休)
GALERIE SOL
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-10 第二蒲田ビルB1F
TEL.03-5537-6960/FAX.03-5537-6988
MAP http://www005.upp.so-net.ne.jp/SOL/
数々の種が生まれた逸話としてバベルの塔の神話があります。
巨大な塔を建てようとする生物に対し神が審判を下した話とされていますが、より巨大なものを造りだすということは
技術の限界を超えようとする革新であり進化であると読み解くこともできます。
より巨大なるものとしてビックバンにより解き放たれたエネルギー・・・。
宇宙を生み出しその副産物として意志を持つ数々の生命体までをも生み出したそのプロセスにBAVELが重なります。
BAVELとビックバンどちらにとっても新たなる進化のスタートであるのだと考えさせられます。