身延線で活躍する123系

Posted at 07/03/23 Trackback(1)»

 国鉄型車両への置き換えが進む静岡地区。
 今回は身延線で活躍する123系について特集します。

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単行運転が可能な123系もラッシュ時は2両以上で運用される

 123系は、身延線の富士~西富士宮間の区間運転に使用されていた車両です。
 ワンマン運転・単行運転が可能であるため、ラッシュ時は2両以上の編成を組み、車掌乗務列車に運用され、データイムは単行ワンマン列車として運用されました。
また、種車が多種多様であり、大きく3つの形態に分けることができます。
 ・飯田線で活躍していた荷物電車クモユニ147を改造したもの→2扉・非貫通型  P1030363b.JPG

 ・上記の車両に、2両以上でのワンマン運転に備えた貫通扉を設置したもの→2扉・貫通型

 ・牽引車のクモヤ145から改造されたもの→3扉・貫通型  P1030421b.JPG

 何れの車両も、首都圏で活躍していた101系通勤型電車を種車に改造されたもので、制御装置一組に対して主電動機を4台制御する1C4M方式を採用している101系は、単行運転を行う車両の種車としては最適のものでした。
 全車とも、1988年から1989年にかけて冷房改造・ワンマン改造が施され、2001年には保守効率化のため、主電動機が101系オリジナルのMT46型からMT54型へ変更され、今にいたっています。
 123系は、2006年9月にW1編成が離脱したのをかわきりに、10月には残存車は編成番号が元の編成番号+100に変更されました。
その後、11月には、W104編成・W105編成が廃車回送されました。
 残った編成は定期的に車両交換を実施しながら、3月17日まで運用されました。
 最終運用となった3月17日の身延線3594G(西富士宮23:02発~富士23:23着)には、W106編成が運用され、それをもって123系は全車運用を離脱しています。

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from ktkr 音鉄特捜百貨店 at 07/04/01

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